2022年7月31日（日）宮崎日大人工芝サッカー場
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2022 九州
第15節
vs アリーバFC
０－２（前半０－２）
交代：作都→透生、佑悟→海璃、和→風ノ涼、翔太→央河、葵→武蔵
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九州リーグU-13 第18節分
vs アリーバFC
１－０（前半０－０）
得点：綾
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TRM（60分）
５－３（前半４－１）
宮崎は雨予報でしたが、全然降らなくて良かった…。
17:00kickoffだったので、そこまで暑くなく良いコンディションで行うことができました。
先日までの宮崎遠征でのパフォーマンスを含め、今までのリーグやクラブユースのメンバーとは変えて臨みました。
結果的に言えば、前半のパフォーマンスが全てというか前半攻守においてチャレンジできなかった部分が結果にそのまま繋がってしまいましたね。
前半は長いボールばかりになってしまい、繋げるところも繋ごうとしなかったし、守備も相手の鋭さに受けて下がってしまいました。失点の部分もちょっとした部分。
後半、2失点してるし、割り切ってやるしかないよと送り出し、強気にチャレンジしだすと繋がるし、チャンスもできるし、ピンチも少なかった。
病は気から…じゃないけど、気の持ちようで全然違う。
ちゃんと運んで崩して決定機も幾つも作り、追い付くチャンスもありましたが、決め切らない…。GKとの1vs1も無人のゴール1、2m前も捉えられない。
点は取れなかったけど、後半のように戦えれば、どことも戦えるはず。
あとは入らないのであれば、もっとチャンスを作ること。最後の質はすぐには変えられないから、そこはトレーニングを積み重ねること。
勿体なかったけど、改めて実感したのだから、今度こそやらなくては。いつまでも次々と言ってられません。あっという間に終わってしまいますよ。