東市来フェスタ

2022年1月9日（日）、10日（月・祝）東市来総合運動公園

東市来U-14サッカーフェスタ2022

U-14

予選リーグ

vs ディアマント ２－０（前半０－０）

得点：翔太、

vs FC志布志 ２－０（前半０－０）

得点：脩斗、武蔵

決勝トーナメント

vs 育英館A ２－０（前半１－０）

得点：佑悟、幸志

準決勝 vs 飛松FC １－１（前半１－１）PK３－５

得点：脩斗

3位決定戦 vs FCトリンブル ２－０（前半０－０）

得点：葵、海斗

1・2位トーナメント 第3位

U-13

予選リーグ

vs 育英館A ０－６

vs 伊集院 ４－２

3・4位トーナメント

vs 川辺万世金峰 １－０

vs パルティーダ ０－０ PK３－１

決勝戦 vs ディアマント ０－０ PK６－５

優勝

今年最初の大会はいつもお世話になっている東市来のHさんに誘って頂いた東市来フェスタ。

U-14の大会ですが、うちはU-14とU-13の2チームエントリーさせていただきました。

U-14の反省点としては、今回はやはり得点力不足。守備とビルドアップの部分はまだまだですが、取り組んで少しずつ良くなってきていて、主導権を握ってするものの、持っている割には決定機やシュート、得点が少ない。あってもなかなか決められないから試合全体が苦しくなってしまう。まだそこの部分はあまり取り組んでいないとはいえ、物足りなさすぎるかな。

飛松戦もピンチらしいピンチはほとんど無かったように感じましたが、開始早々の緩い中でCK1本やられて、その後沢山チャンスは作るもののシュートまで行けず、ここが良ければ決定機という部分で終わってしまう。上記したようにやられていないけど、持っている割にはやってもいないという感じ。あとはバタバタしすぎましたね。

ここの部分はこれからだな。

あとは雰囲気や気持ちの部分。あまり元気がない。飛松戦も開始前から迸るオーラみたいなものは皆無。素直で一生懸命な2年生だけど、やってやるぞという雰囲気がない。w-upから作っていかないといけない。

青森山田のw-upは有名。あれが誰しもの正解ではないと思うけど、彼等はあれで相手を圧倒して、自分達を鼓舞して絶対に負けないという雰囲気を作る。試合前から勝負は始まっているということ。だと思う。

形はどうであれ、自分達の100%をkickoffに持って行く為にどうあるべきなのか、考えないといけない。

今回はそういった部分を感じました。試合を重ねながら良い経験ができました。

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U-13も上の学年を相手に頑張っていましたね。下位トーナメントとはいえ優勝してくれました。来週からの県大会に繋げてほしいと思います。

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東市来中の関係者の皆様、大会の準備・運営ありがとうございました。またよろしくお願い致します。