2019年6月30日（日）島原市営平成町人工芝A
堺整形外科杯 2019 第34回九州クラブユース（U-15）サッカー選手権大会
ラウンド32
vs スマイス・セレソン（大分県代表）
１－０（前半１－０）
得点：皇馬
全国への挑戦の第一歩。
前夜のミーティングでしっかりと準備して臨みました。
天気予報を見て、豪雨の中でのボールが全然動かないようなゲームを覚悟していましたが、島原は思いの外あまり降らずに前日のゲームより良いピッチコンディションで試合をすることができました。
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前日のスカウティングを元に相手の戦い方を見ながらスタート。攻撃時と守備時で違う可変式システムみたいな感じでしたので、それに対応できる形で臨みました。
守備の部分では最初危ないシーンがありましたが、それ以降は危なげなくできたのかなと思いますが、攻撃の部分でしっかり持てなかったというか、初戦で少し硬さもあったのか合わなくてミスになるシーンが多く、リズムを作れなかったです。
後半はリードもあり、相手が前のめりになってきた部分もあったので、しっかりと守りつつチャンスを作りましたが、決めきらずに前半で奪ったリードでなんとか逃げ切りました。
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初戦の緊張感や点差の割には選手達も落ち着いて戦えていたのかなとは思います。
ただ、このままだと次は難しいと思いますので、また1週間しっかり準備して臨みたいと思います。
天気が悪い中、遠くまで応援ありがとうございました。
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帰りは益城から八代まで高速が通れず、下道で3号線を帰りましたが、渋滞…。
雨も凄い…。
next match
7/6（土）11:00〜 SAGAサンライズパーク北側
ラウンド16
vs 福岡BUDDY FC（福岡県代表）