10月6日(土)神村学園サッカー場
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2018 九州
第20節 14:30〜
vs 神村学園中
1-0(前半1-0)
得点:駿太(前半10分)
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九州リーグも佳境。
残り4試合。
先が見えてきているだけに1試合1試合の勝点の重みが今までとは違うように感じる中、神村学園中との鹿児島ダービー。
先週の日章学園戦の反省を活かし、試合の入りを良くできるようにミーティングで再確認してw-upから少し変えて臨みました。
序盤いくつかピンチを迎えてしまいましたが、なんとか凌ぐとチャンスが続き、前半10分に先制ゴール。
前半はその後もチャンスを作りましたが決め切れずに後半へ。
後半は一転、相手の攻勢にあい苦しい展開へ。
ピンチを凌ぎながら、我慢しながらカウンターでチャンスを作って行く展開でした。
一進一退の流れの中、なんとか1-0で勝ち切ることができました。
運にも助けられた部分があったと思います。
あとは得点後や試合終了後の様子を見てもわかりましたし、全員プレーにも気持ちが入っていました。やはり当たり前だけど重要な部分。ここまできたら逆にそこの差が出る。
そういう意味では気持ちの入った良い試合でした。課題はたくさんありますが…。
勝って勝点3を取ることができましたが、まだ首の皮一枚繋がっているような状況です。
残り3試合、周りの状況にもよりますが、自力で残留と高円宮杯九州大会の権利をできるように頑張りたいと思います。
↑ w-upの写真。
カイセイの笑顔いいね😊